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聞き上手になるポイント

こんにちは。

話を聞くのが上手な聞き上手は好かれる
モテる、とよく言われます。

それは、間違いではないと思います。

とはいえ、じゃあどういったものを聞き上手と呼ぶのか?
そうなるために何を心がけたらいいのか?
ここらへんが曖昧ですよね。

今日はそこを解明すべく、お話したいと思います。

結論から言うと、聞き上手のポイントは

・ 共感や同調はしっかりする
・ 私ならこう思うのに、と個人の意見を一切言わない
・ そんな時こうすればいいんだよ!と アドバイスしない
・ 共感、同調だけで話を終え、こちらから結論を出さない

ここら辺かな?と思います。

占い師が「アドバイスするな」なんて言ってどうするんだ?!
と思われるかもしれませんが(笑
(さすがに私も、鑑定の際は助言を添えますけど)

ただ、その占い師でさえも
こんな方法をとるとうまくいきそうですよ
と提案した際に
”余計なお世話” と取られてしまうことも少なくないですし
アドバイスというのは、本当に難しいのです。

話は戻って、じゃあなぜプライベートでは
アドバイスや個人の意見を言わないほうがいいのか?

その理由は、言わない方が相手の意志を尊重することになるし
そもそも、「私ならこうするのに・・!」というのは
それを言った側の価値観であって、相手の価値観ではありません。
言われた側にとっては
”自分にとってはそうではない”
とはる可能性も高いです。

例え、一般的にこうするのが正しいに決まってるじゃん
と思えるものであっても、
想像以上に”万人共通なもの”ってありません。
口に出して言わないだけで、一般論であっても 
相手はそう思ってないケースだってあります。

ですので本当の意味の聞き上手というのは
共感や同調だけして話を終え
その後相手が「これからはこうしようかな・・」
などと対策を出し始めたら
「うんうん、そうか。がんばってね」
(あなたがそれがいいと思うなら、いいんじゃない?)
と肯定して終わることです。
話の主人公を相手にしましょう。

その対策が間違っていようが、自分と違かろうが
相手の人生なのですから
(例え間違っていても)その後失敗して何かを学ぶかもしれないし
その学びを邪魔する権利はありません。
人から聞いて覚えるより、身をもって経験して学ぶ方が
しっかり身になりますからね。

(相手が危険な目に遭いそうな時に
 それは○○で危険だよ、と、情報提供してあげるのは
 これとは別になります。そういうのは教えてあげましょう)

ただ話を聞いてあげるだけ、共感と同調するだけなんて、意味あるの?
と思われるかもしれませんが
「大いに意味ありありです!!」

逆に自分が誰かに話を聞いてほしい時を考えてみましょう。
うんうん、そうだよね、って
同調してくれて、共感してくれ、気持ちをわかってくれたら
ものすご~く癒されてスッキリしませんか?

そう、一番大事なのは相手に話させてあげて
相手の気持ちをわかってあげて(共感・同調)
スッキリしてもらうことなのです。
話を聞いてあげる一番の目的は、ココです。

逆に良くないケースは、相手の話の最中に
「君のそういうところがダメなんだよ」
「もっとこうしたら?」
「愚痴なんか言ってる暇あるなら○○しなよ」
と話や愚痴を封じ込め、
お説教で抑えつけ、自分の意見の押しつけをする行為です。

自分がやられることを想定するとおわかりかと思いますが
これ、ものすご~く窮屈です(苦笑
例え相手の意見が正しかったとしても
その後、もう一度その人に相談したいとは
多分思わないでしょう。
例えていうなら
「正しいけれど疲れる相手」
です。

これがほんとの、”聞き下手”じゃないでしょうかね。

何か言いことを言わなくちゃ
心に響くアドバイスをしなくちゃ
上手な相槌打たなくちゃ

と思うかもしれませんが
基本的に、どれも必要ありません。
大切なのは、共感と同調です。

(もっと噛み砕いていうなら
 相手が何を言おうとしているのか?
 相手がどんな感情だったのか?
 どこをわかってほしいのか?
 汲み取ることですね)

話を終える時はこちらから結論を出さず
うんうん、そうか、大変だったんだね、つらかったね、
という流れで終わるようにしましょう。
結論を出すのは、あくまで相手ですからね。

こんな風に書くと、なんだ、すごく簡単じゃん
と思えそうなものですが
話の聞き方で迷った時は
一度実践してみてはいかがでしょうか。

—————————-★—————————-
瑠璃(ルリ)先生からのコラムでした。

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2016年3月11日9:37 AM | Soothsayer: 瑠璃(ルリ)先生

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