嫌がらせを続けられ窮地に陥っています。

私は今法人を運営しています。
私たちがこの法人を任されたのがxx年で、その時の市の担当者が間違った指導をしていきそれを追及したところ嫌がらせをxx年続けられ窮地に陥っています。
この現状を打破するにはどういう行動をとればよいか教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。


周利庵(シュリアン)先生

周利庵(シュリアン)先生

〇〇〇〇様

はじめまして。
今回ご相談を伺うことになりました周利庵と申します。
よろしくお願いいたします。

さて、このたびの件。
正しいことをしているのにもかかわらず、かえって理不尽な目にあわされているとのこと。窮状をお察しいたします。

以下に四柱推命によって、〇〇様の生年月日からと運勢の流れからとの2つの面から、ご相談の件の原因と打開策とを提案させていただきます。
【生年月日から】
命式(生年月日の干支)は、別紙を参照ください。
〇〇様は、灯火の明かりのイメージを持った火の生まれです。太陽のような自ら燃える炎ではありませんが、生年月日の中に燃料となる木の星を持っていますので、周りからの引き立てを受けて燃え続け、人々を照らすことができる明かりです。
ですが、火の天敵である水と、火の明るさをさえぎる土とが潜在的な障害を暗示しています。
土のせいで、大事なときにあなたの正しさや実力が過小に評価されてしまう恐れがあります。
また、水の方は、相手が上司であるとか公の組織の中の人である場合、その人の地位や実力がそれほどでもなくても、組織の中ではその人の味方が多く、あなたがどれほど正しくても勝ち目はほとんどありません。

開運の鍵は、木の星を積極的に活用して行くことです。
もしも、あなたを邪魔するものと出会った場合には、直接そのものと争うことは避けて、第三者を味方に付けることが、障害を取り除く鍵になります。
【運勢の流れから】
四柱推命には、10年を区切りに変化して行く大運という運勢の大きな流れの見方があります。大運は、人により区切りとなる年齢が異なり、〇〇様は、6歳を区切りに順次16歳~、26歳~、36歳~と大運が変化して行きます。

現在の大運は、乙酉の運。乙は、あなたを引き立ててくれる木の星ですが、酉は、その木の働きを抑え、あなたの天敵となる水を生み出す星です。
つまり、現在は吉凶両方の星が来ているのですが、生年月日と合わせてみた場合、星のめぐり合わせという面では、天敵の水に力を与える傾向の方が強くなっています。

また、〇〇様が法人を任された年は、木と火の運でした。周りからの引き立てと、それに応じるあなたの実力も充実していた年でした。ですが、翌年以降木の星は去っています。
こうした場合、市の担当者との悶着は、直接相手になるほどこじれ、時を待つだけでもなかなか解決しないでしょう。

解決のカギとなる木の運がやって来るのを期待できないのであれば、その星が表している力を自ら集めること、積極的に取り入れることで問題を改善することが考えられます。
つまり、担当者や彼が属する組織以外の第三者の声を味方につけることが、現在の窮地を脱するすべとなるでしょう。
【これからのために】
誤った指導をした担当者から理不尽な扱いを受けることは、どれほど悔しく腹立たしいことか、お察しします。
その人には、それほどの実力はなさそうですが、それでも、ここまで見る限り、直接彼の非を正そうとしても効果はないようです。
そして、なにより大事なことは、その担当者のことよりも、〇〇様が任されている施設が今の窮地を脱して存続発展して行くことではないでしょうか。

そのためには、あなたの障害となっているものに向かうよりは、あなたの味方になってくれる人の声を集めて、結果として、市や担当者にあなたの支援をした方が周りに評価されると分からせる戦術をとる方が良いでしょう。

4年後からの次の大運は、甲申。今より強くあなたを支援する大きなまとまりの木の星と、あなたの障害となる星の組織が同時に来る運となります。支援となる星と障害となる星との力は、伯仲してきます。そして、これは、もう、一人の担当者を相手にしている場合ではないことを暗示しています。

ですが、現在の状態でとても4年後まで期待をつなぐのは難しいし、それが吉凶伯仲、五分と五分では、心もとないですね。
今から形勢を巻き返し、4年後には大きな味方を付けてあなたの法人を確かなものにするためには、今の運勢の中にもあって今後も継続する木の星の力を使うことをおすすめします。

それは、乙の力です。次の大運に来る甲とは違って、乙は細くて小さな木ですが、人と人とをつなぐ、つる草のイメージの星です。それは、今の社会にあっては、ミニコミ誌だけでなく、SNSなどのあらゆる媒体を表わしています。
そこで、市や担当者のことを問題にするのではなく、あなたの法人の活動に共感する人に向かって発言するのはいかがですか?

あなたの法人が、どれ程の可能性を持っているのか。それに向かって、どれ程スタッフと利用者が頑張っているか。そして、どんな問題を克服しようとしていているのか。社会、つまり行政にどんな支援をして欲しいのか、それがうまく行っているのかいないのか、発言していますか?第三者、つまり役所内の人ではないけれど、役所に対して発言する権利を持つ市民に伝えていますか?
遠回りのようですが、そうしてあなたの法人を応援してくれる人を作り出すことが、窮状を脱して、さらにその先につなげる鍵になると考えられます。

また、それは、あなた一人で頑張ることでなくて、スタッフみんなに協力してもらって、たとえばSNSであれば、それぞれの人がそれぞれのアカウントで、それぞれのフィールドに向かって発信すれば、より効果が期待できます。
繰り返しますが、目的は、あなたの法人がより発展することであって、担当者や行政を追求することではないでしょう。
たとえ、相変わらず嫌味で偉そうであっても、〇〇様たちを支援した方が市民に評価されると知らせることの方が、良い結果につながって行くと考えられます。
鑑定は以上です。
〇〇様の法人の発展を心からお祈りしております。

周利庵。

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